ライセンス数と価格について
法人用ライセンスは、5ライセンス以上でお値段が変わります。10ライセンス以上については、メーカーと相談の上で個別にご提案できます。お見積りのご依頼はこちら。
法人と個人の違いについて
個人用ライセンスと法人用ライセンスの大きな違いは、専用のユーザー管理ポータルを使用して、各ユーザの追加、削除、変更、および承認権限のカスタマイズを行うことができます。また、専用クラウドストレージが個人用永久ライセンスでは2GBなのに対し、法人用永久ライセンスでは20GBの容量が割り当てられます。
オフラインによるインストール・認証について
当商品は基本的にオンラインで利用することが前提となっております。ただし、メーカーとしては個別事案として対応したい、とのことですので、ご購入前の段階でお声掛けいただければ、対応を検討させていただきます。どうぞ1ライセンスからでもご相談ください。
UPDF Pro 法人用ライセンス
生産性を一気に向上させるPDF編集ソフト登場
PDFをもっと効率的に編集・管理したい方にお奨めしたいPDF編集ソフト
機能の豊富さだけで評価するなら、Acrobatが間違いなくトップなのは言うを待たないと思います。でも、そこが必要じゃない方も多いはず。UPDFは、シンプルなインターフェースで明快、スタイリッシュで使いやすく、軽快な動作でサクサク効率的にPDF編集を行うことができ、スピーディーな作業を実現しています。
OSや機種などの影響を受けず、統一した見た目を維持できるPDFファイルは、本当にさまざまな分野・業界にわたって利用されています。その業界によって要求する機能があるので、それに対応するうちにどんどん多機能化していき、現在はかなり盛りだくさんになっています。設計関係のためにメジャー機能、役所関係のためにフォーム入力機能、デザイナーのためにトンボ機能といった具合に。
UPDFももちろん多くの機能に対応していますし、追加機能の予定リストにもさまざまな機能が準備されていますが、これを上手いこと整理し、シンプルさを維持している点が秀逸です。初めて使う人でも混乱させない、本当に考え抜かれたデザインをしているところが、UPDFの一番大きなポイントだと思います。つまり、ひとことで言うと、使いやすいんです。
取引先から届いたPDFファイルを開いて内容を確認し、必要事項を入力したらメールで折り返す。それだけの作業に時間をかけたくない人。タブレットに表示させてペンで線を引いたりメモ書きをして、同僚に送ったりするだけで良い人にとって、UPDFの作業はトップスピードで完了します。
そしてUPDF Pro 法人用ライセンスでは、パソコン1台、スマホやタブレット2台、合計3台にインストールできます。
まずは無料のお試し版を試してみてください。
上記ボタンからUPDF公式サイトにアクセスできます。ここの「無料ダウンロード」をクリックすると、UPDFのプログラムがダウンロードできます。
お試し版の機能について
お試し版には各作業で透かしが入るほか、OCRやバッチ処理などに制限が設けられています。ライセンスを購入し、アカウントで有効化することで制限は撤廃されます。
詳しくは、UPDF公式サイトの価格ページ内で少し下にスクロールすると、「UPDF Proの全プランを比較する」にお試し版(無料プラン)の機能紹介がありますので、そちらをご覧ください。
シンプルなデザイン、軽快な動作
PDFファイルを開くのも高速です。ダブルクリックしてほんの数秒で立ち上がります。
まるで電子書籍リーダーを開いたような見た目で、余計なものが目に付きません。まるでMacアプリのようなシンプルさとスタイリッシュさを備えています。
左側にメニューアイコンがあって、「注釈」「編集」「フォーム」「墨消し」「ページの並べ替え」「トリミング」「透かし」が並びます。もちろんすべて日本語対応です。
「編集」をクリックすると、ウインドウ上部に「テキスト」「画像」「リンク」のメニューが表示されます。たとえば「テキスト」を選べばフォントの種類や文字の大きさ、太字なども選べます。
PDF編集を加えた後は、右側のメニューです。「OCR変換」「書き出し」「パスワード保護」「共有」「メールに添付」「その他の形式で書き出し」があります。
「その他の形式で書き出し」を選ぶと「ファイルサイズの縮小」「フラット化して保存」「PDF/Aとして保存」が選べるようになっています。フラット化とは、注釈機能などの追記データのレイヤーが、元々あったPDF文書と同じレイヤーに統合される機能のことで、次に開いたときは注釈ではなく、PDFの文書の一部として認識される機能です。PDF/Aはフォントを埋め込んだりして見た目を維持する保存方法です。
ちゃんと多機能
シンプルだというと、機能がすごく限定的に感じるかも知れません。でもUPDFは多機能性も追求しています。
- 注釈、編集、画像添付などの基礎機能
- PDFに入力フォームを設置
- Word / Excel / PowerPointなどへの変換
- OCRによる読み取り
- 非常に使いやすい電子署名や押印機能
- セキュリティロックで編集不可・印刷不可
- AIによるPDFデータの翻訳や要約、相談も可能
- バッチ処理による一括変換や一括印刷
詳細は公式サイトの機能一覧をご確認ください。
AI機能について
法人用ライセンスでは、UPDFのAI機能がご利用いただけません。AI機能をご利用いただく場合は、個人版、または学生・教職員版のご利用をご検討ください。
専用クラウドサーバについて
UPDF Proでは、個人版と学生版は永久ライセンスで2GB、年間ライセンスの場合で10GB、法人版と学校版は、永久ライセンスで20GBのクラウドストレージが用意されています。UPDF AIにもそれぞれクラウドストレージが付属してくるので、合算分の容量が使用できます。
UPDFの専用クラウドサーバは、AIを利用するためだけではありません。
デスクトップ・モバイルで3台のデバイスにインストールできるUPDFは、専用クラウドサーバに保存すれば、デバイス間でPDFファイルを共有し、外にも持ち出すことができます。
クラウドサーバは、マイクロソフトやグーグル、アマゾンなどが提供するサーバをはじめ、世界各地にある複数のサーバを利用しています。これらのサーバが設置されているデータセンターは、それぞれ災害対策・セキュリティ対策に一定以上の水準を達成したところを利用しており、一定以上の安全性は確保されています。
メーカーは上海の会社ですが、中国のサーバは利用していません。ご安心ください。
UPDFのインストールについて
UPDFは、以下の方法でインストールを行います。
- UPDFの公式サイトでユーザ登録を行い、ログインします。
- ダウンロードGoGo!から提供されたライセンスキーを入力し、有効化します。
- アプリをインストールします。
- アプリを起動させ、アプリ内でもう一度ログインします。
- アプリが製品版として使えるようになります。
UPDFのインストール台数(ライセンス数)について
UPDF Pro 法人用ライセンスでは、パソコン(Windows / Mac)1台とスマホ・タブレット(iOS / Android)2台の合計3台で利用できます。
ログアウトすれば、そのデバイスのライセンスは解除されるので、別の機種に切り換えることも自由です。
UPDFの永久ライセンス版についての注意事項
UPDFには永久ライセンス版があります。基本的に買い切りなので追加料金は必要になりませんが、メジャーアップデートには非対応です。バグ修正、セキュリティアップデート、小規模な機能追加は問題ありませんが、大きなアップデートが発生した場合はアップグレード版を購入する必要が生じる場合があります。
公式サイトで購入するのと、ダウンロードGoGo!で購入するのとでは、何が違いますか?
当店はメーカーから指定された公式の販売店なので、製品内容的には一緒です。決済方法が日本向けに最適化されているのと、日本人によるサポートが受けられる点が大きな違いです。
UPDFのサポートは日本語で受けられるのですか?
ダウンロードGoGo!は、メーカーであるSuperaceから日本オフィシャルパートナーに指定されました。UPDFの日本における代表窓口となっております。
UPDFに関するサポート、ご相談事などはダウンロードGoGo!でお引き受けします。どうぞ安心して日本語でご相談ください。
UPDFは日本語化されていますか?
はい、アプリは日本語化されています。
UPDFは安全ですか?
安全には極力配慮しています。UPDFで用いるクラウドサーバは、マイクロソフトやアマゾン、グーグルなどの大手ブランドをはじめ、アメリカ・ヨーロッパなどに設置してある複数のデータセンターを分散利用しています。これらのサーバは一定以上のセキュリティルールやプライバシー保護規約によって守られており、また世界各国に分散していることで、特定外部の影響を受けにくくしております。
なお、中国のサーバはいっさい利用していません。ご安心ください。
UPDFは、オフライン環境でインストールできますか?
法人のお客さまのみ対応します。
当商品は基本的にオンラインで利用することが前提となっております。ただし、メーカーとしては個別事案として対応したい、とのことですので、ご購入前の段階でお声掛けいただければ、対応を検討させていただきます。どうぞ1ライセンスからでもご相談ください。
UPDFとほかのPDF編集ソフトを比較する(英文)
公式サイト内に、UPDFとほかの編集ソフトの機能比較をまとめた記事群があります(英文)。機能比較などは事実に基づいているので、現在使っているPDF編集ソフトや、比較検討中のものがあれば、ある程度までは分かりやすく違いを見つけることができると思いますので、参考までにご紹介します。
ダウンロードGoGo!でご購入いただくメリット
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ネイティブ日本語対応: 日本人のための日本語サポート。
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手厚く専門的なサポート: 専門家がメーカーとのやり取りを多面的にサポート。
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安心のプライバシー保護: GDPR準拠への取り組みを進め、プライバシーを徹底保護。
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シンプルで安心の利用規約: ルールが明確だから、購入やトラブル時にも安心。
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正規品保証: メーカー直送の純正コードなので安心。
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豊富な決済方法: クレジットカード、コンビニ決済、ペイペイなど、多様な支払いオプションをご提供。
動作環境
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Windows |
Mac |
iOS |
Android |
対応OS |
Windows 7 以上 |
macOS 10.14.6 以上 |
iOS 14.0 以上 |
Android 6.0 以上 |
パッケージサイズ |
177MB (OCRプラグイン: 1.68GB) |
• Macサイトパッケージ:85MB(OCRプラグイン:1.4GB) • Mac App Storeパッケージ:296.9MB |
70MB |
140MB |
インターネット |
UPDFを認証する際はインターネットが必要です。また、アップデートの受信に必要です。 |
インターフェイス言語 |
英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、繁体字、簡体字、日本語、韓国語 |
注 |
UPDFの速度はお使いのハードウェア、空き容量等に左右されます。システム要件を確認してください。 |
【注意事項】当商品はメーカーから直接許諾を得て販売しており、特に断りがない限りはメーカー直販品と同等の商品です。当ページ記載の情報はある時点においての情報であり、アップデートによって追加された機能、無効化された機能、または後日発見された不具合等を正確にトレースしているものではありません。より詳細な情報や最新情報はメーカーサイトを確認したり、試用版などを使って確認をするようにし、記事内容は参考程度にとどめおくように願います。併せて当店の利用規約などもご確認ください。【キャンセルについて】キャンセルポリシーに基づいて処理されます。メーカーによってキャンセルに対する考え方やルールがありますのでご注意ください。Superace製品はご購入後30日以内(月額製品の場合は15日以内)に申請し、条件を満たしている場合はキャンセル可能です。条件等はメーカーサイトをご確認ください。ただ、キャンセルポリシーにあるとおり、キャンセルはメーカーや当店にとっては累積されるダメージです。ソフトウェアの仕様や満たすニーズをよく確認してから慎重に購入するようにご協力をお願いします。試用版などを使って事前確認することも大切です。