学生・教職員用ライセンスとは?
UPDF Proの学生と教職員用のライセンスです。学校に通っている生徒さん、学生さんにご利用頂けるライセンスです。学校の教職員も含まれます。中身は個人用ライセンスと変わりありません。
購入資格
学校に通っている生徒さん、学生さん、または教職員であることを確認したのち、ご提供いたします。一般的には生徒手帳や学生証、またはそれに準ずるものを写真で撮影し、メールに添付してお送りいただきます。
確認作業はダウンロードGoGo!が実施し、メーカー側には提供しません。目的外利用もございません。また、証明資料は商品のご提供後3ヶ月以内に削除いたします。
対象
中学校、高等学校、専門学校、大学、大学院、専修学校、大学校に通い、生徒手帳または学生証、またはそれに準ずるもので身分確認できる状態の方。
ご購入方法
「カートに入れる」ボタンでご購入ください。その後、身分確認方法をご案内するので、それに従って身分証を撮影し、メールに添付してお送りください。確認ができ次第、ライセンスコードをお送りします。
UPDF Pro 学生・教職員用ライセンス
教科書の内容をAIが解説。参考書としても使えます!
UPDFは、PDFファイルを開くとAIがその内容を理解し、要約してくれます。聞けば解説もしてくれるし、例題の答え合わせや解き方の手順なども教えてくれます。英語長文の翻訳ももちろん得意です。
UPDFを使えば、学習時の参考書として活用でき、とても役に立ちます。要点をまとめるのも得意分野なので、効率の良い学習にも繋がるでしょう。UPDFはきっと学習の一助となるはずです。
注意事項
例えば数学の問題集をPDF化して例題に答えさせた場合、必ずしも正解にならない答えを返すことがあります。これはUPDFに限ったことではなく、現在のAI技術の限界で、今後の改善が期待される部分です。
基本的にUPDFは、開いたPDFファイルの情報を読み取り、精査し、その内容に基づいて回答する部分に注力されています。PDFファイルから読み取れる内容であれば問題はないはずですが、PDFファイルの外にある回答を求めるときは、間違う場合もあり得ることをご了解ください。
UPDFは、パソコン2台、スマホやタブレット2台、合計4台にインストールできます。
まずは無料のお試し版を試してみてください。
上記ボタンからUPDF公式サイトにアクセスできます。ここの「無料ダウンロード」をクリックすると、UPDFのプログラムがダウンロードできます。
お試し版の機能について
お試し版には各作業で透かしが入るほか、OCRやバッチ処理などに制限が設けられています。ライセンスを購入し、アカウントで有効化することで制限は撤廃されます。
詳しくは、UPDF公式サイトの価格ページ内で少し下にスクロールすると、「UPDF Proの全プランを比較する」にお試し版(無料プラン)の機能紹介がありますので、そちらをご覧ください。
シンプルなデザイン、軽快な動作
PDFファイルを開くのも高速です。ダブルクリックしてほんの数秒で立ち上がります。
まるで電子書籍リーダーを開いたような見た目で、余計なものが目に付きません。まるでMacアプリのようなシンプルさとスタイリッシュさを備えています。
左側にメニューアイコンがあって、「注釈」「編集」「フォーム」「墨消し」「ページの並べ替え」「トリミング」「透かし」が並びます。もちろんすべて日本語対応です。
「編集」をクリックすると、ウインドウ上部に「テキスト」「画像」「リンク」のメニューが表示されます。たとえば「テキスト」を選べばフォントの種類や文字の大きさ、太字なども選べます。
PDF編集を加えた後は、右側のメニューです。「OCR変換」「書き出し」「パスワード保護」「共有」「メールに添付」「その他の形式で書き出し」があります。
ちゃんと多機能
シンプルだというと、機能がすごく限定的に感じるかも知れません。でもUPDFは多機能性も追求しています。
- 注釈、編集、画像添付などの基礎機能
- PDFに入力フォームを設置
- Word / Excel / PowerPointなどへの変換
- OCRによる読み取り
- 非常に使いやすい電子署名や押印機能
- セキュリティロックで編集不可・印刷不可
- AIによるPDFデータの翻訳や要約、相談も可能
- バッチ処理による一括変換や一括印刷
詳細は公式サイトの機能一覧をご確認ください。
UPDF AIについて
UPDFは、AI機能が搭載されています。AI機能はChatGPTをベースに独自のカスタマイズを加え、PDFの取り扱いに長けたAIとなっています。
AI機能はUPDFのお試し版でも少し使えますが、ちゃんと使いたい方はUPDF AIをお買い求めください。
AI機能はオプション販売です。以下のバナーをクリックしてください。
- AIにできること
- PDFの内容を要約して教えてくれる
- PDFの内容を翻訳してくれる
- PDFの内容についての質問に答えてくれる
- UPDFの操作方法なども教えてくれる
- その他、さまざまな相談事にも対応
プラン | 無料 | 標準版 AI | 無期限版 AI |
---|---|---|---|
AI読込ファイル数 | 3つまで | 月に100個まで | 無制限 |
最大ページ数 | 100ページまで | 1,000ページまで | 1,000ページまで |
質問回数 | 100個の質問まで | 月に1,000個まで | 無制限 |
PDF1つのファイル容量 | 最大10MBまで | 最大2GBまで | 最大2GBまで |
クラウドサーバ容量 | - | 10GB | 100GB |
UPDFの永久ライセンス版+AIの無制限版でご利用される場合、1ヶ月にアップロードできるファイル数を最大100個までに制限させていただきます。
UPDFでは、AIによるアシスト機能を利用する場合、専用のクラウドサーバへアップロードする必要があります。専用クラウドサーバについては、この下で説明しています。安全性は一定程度確保されていますが、デリケートな内容を含むPDFファイルについては、お客さまご自身で十分ご検討ください。
なお、AI機能はChatGPTをベースにしている手前、ChatGPTのプライバシーポリシーや利用規約の範囲でご利用いただくことを前提としています。OpenAIはかなり明確なルールを開示して、慎重にサービスの運営を行っていますが、それをどのように評価するかはお客さまご自身の考えによります。気になる方はご留意ください。
専用クラウドサーバについて
UPDF Proでは、個人版と学生版は永久ライセンスで2GB、年間ライセンスの場合で10GB、法人版と学校版は、永久ライセンスで20GBのクラウドストレージが用意されています。UPDF AIにもそれぞれクラウドストレージが付属してくるので、合算分の容量が使用できます。
UPDFの専用クラウドサーバは、AIを利用するためだけではありません。
デスクトップ・モバイルで4台のデバイスにインストールできるUPDFは、専用クラウドサーバに保存すれば、デバイス間でPDFファイルを共有し、外にも持ち出すことができます。
クラウドサーバは、マイクロソフトやグーグル、アマゾンなどが提供するサーバをはじめ、世界各地にある複数のサーバを利用しています。これらのサーバが設置されているデータセンターは、それぞれ災害対策・セキュリティ対策の水準を達成したところを利用しており、一定以上の安全性は確保されています。
メーカーは上海の会社ですが、中国のサーバは利用していません。ご安心ください。
UPDFのインストールについて
UPDFは、以下の方法でインストールを行います。
- UPDFの公式サイトでユーザ登録を行い、ログインします。
- ダウンロードGoGo!から提供されたライセンスキーを入力し、有効化します。
- アプリをインストールします。
- アプリを起動させ、アプリ内でもう一度ログインします。
- アプリが製品版として使えるようになります。
UPDFのインストール台数(ライセンス数)について
UPDFは、パソコン(Windows / Mac)2台とスマホ・タブレット(iOS / Android)2台の合計4台で利用できます。組み合わせとしては2台・2台の合計4台であれば、Mac2台とiPhone、iPad各1台など自由にご利用いただけます。但し、Windows2台とMac2台で合計4本、というようにパソコンだけで4台分、スマホだけで4台分、というのはできません。
ログアウトすれば、そのデバイスのライセンスは解除されるので、別の機種に切り換えることも自由です。
UPDFの永久ライセンス版についての注意事項
UPDFには永久ライセンス版があります。基本的に買い切りなので追加料金は必要になりませんが、メジャーアップデートには非対応です。バグ修正、セキュリティアップデート、小規模な機能追加は問題ありませんが、大きなアップデートが発生した場合はアップグレード版を購入する必要が生じる場合があります。
UPDFの年間ライセンスについて
ダウンロードGoGo!で購入した場合、自動更新はありません。1年が経過すると、無料のお試し版へ戻ります。ご継続いただける場合は、改めてご注文ください。
公式サイトで購入するのと、ダウンロードGoGo!で購入するのとでは、何が違いますか?
当店はメーカーから指定された公式の販売店なので、製品内容的には一緒です。決済方法が日本向けに最適化されているのと、日本人によるサポートが受けられる点が大きな違いです。
UPDFのサポートは日本語で受けられるのですか?
ダウンロードGoGo!は、メーカーであるSuperaceから日本オフィシャルパートナーに指定されました。UPDFの日本における代表窓口となっております。
UPDFに関するサポート、ご相談事などはダウンロードGoGo!でお引き受けします。どうぞ安心して日本語でご相談ください。
UPDFは日本語化されていますか?
はい、アプリは日本語化されています。
UPDFは安全ですか?
安全には極力配慮しています。UPDFで用いるクラウドサーバは、マイクロソフトやアマゾン、グーグルなどの大手ブランドをはじめ、アメリカ・ヨーロッパなどに設置してある複数のデータセンターを分散利用しています。これらのサーバは一定以上のセキュリティルールやプライバシー保護規約によって守られており、また世界各国に分散していることで、特定外部の影響を受けにくくしております。
なお、中国のサーバはいっさい利用していません。ご安心ください。
UPDFは、オフライン環境でインストールできますか?
申し訳ございませんが、個人のお客さまは非対応です。
UPDFとほかのPDF編集ソフトを比較する(英文)
公式サイト内に、UPDFとほかの編集ソフトの機能比較をまとめた記事群があります(英文)。機能比較などは事実に基づいているので、現在使っているPDF編集ソフトや、比較検討中のものがあれば、ある程度までは分かりやすく違いを見つけることができると思いますので、参考までにご紹介します。
ダウンロードGoGo!でご購入いただくメリット
- ネイティブ日本語対応: 日本人のための日本語サポート。
- 手厚く専門的なサポート: 専門家がメーカーとのやり取りを多面的にサポート。
- 安心のプライバシー保護: GDPR準拠への取り組みを進め、プライバシーを徹底保護。
- シンプルで安心の利用規約: ルールが明確だから、購入やトラブル時にも安心。
- 正規品保証: メーカー直送の純正コードなので安心。
- 豊富な決済方法: クレジットカード、コンビニ決済、ペイペイなど、多様な支払いオプションをご提供。
動作環境
Windows | Mac | iOS | Android | |
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対応OS | Windows 7 以上 | macOS 10.14.6 以上 | iOS 14.0 以上 | Android 6.0 以上 |
パッケージサイズ | 177MB (OCRプラグイン: 1.68GB) | • Macサイトパッケージ:85MB(OCRプラグイン:1.4GB) • Mac App Storeパッケージ:296.9MB |
70MB | 140MB |
インターネット | UPDFを認証する際はインターネットが必要です。また、アップデートの受信に必要です。 | |||
インターフェイス言語 | 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、繁体字、簡体字、日本語、韓国語 | |||
注 | UPDFの速度はお使いのハードウェア、空き容量等に左右されます。システム要件を確認してください。 |
【注意事項】当商品はメーカーから直接許諾を得て販売しており、特に断りがない限りはメーカー直販品と同等の商品です。当ページ記載の情報はある時点においての情報であり、アップデートによって追加された機能、無効化された機能、または後日発見された不具合等を正確にトレースしているものではありません。より詳細な情報や最新情報はメーカーサイトを確認したり、試用版などを使って確認をするようにし、記事内容は参考程度にとどめおくように願います。併せて当店の利用規約などもご確認ください。【キャンセルについて】キャンセルポリシーに基づいて処理されます。メーカーによってキャンセルに対する考え方やルールがありますのでご注意ください。Superace製品はご購入後30日以内(月額製品の場合は15日以内)に申請し、条件を満たしている場合はキャンセル可能です。条件等はメーカーサイトをご確認ください。ただ、キャンセルポリシーにあるとおり、キャンセルはメーカーや当店にとっては累積されるダメージです。ソフトウェアの仕様や満たすニーズをよく確認してから慎重に購入するようにご協力をお願いします。試用版などを使って事前確認することも大切です。