鈴木竹治プレミアムフォント75
あの「メイリオ」を作った鈴木竹治氏のフォントが75種類収録。
Windowsに標準で搭載されているフォント「メイリオ」
美しいそのフォントにより、Windowsの画面表示を劇的に進化させたと言われています。
そんな鈴木竹治氏がデザインした75種類のフォントをパッケージにしたものが、この「鈴木竹治プレミアムフォント75」です。
どんなフォントが入っているの?
詳しくは収録フォント一覧をダウンロードしてご確認ください。
利用規約
「鈴木竹治プレミアムフォント75」は、商用利用可能、永続ライセンスの商品です。
以下の利用規約に基づいて販売しています。
【使用制限】
購入したフォントの権利は、Windows、又はMacOSの1機種に対して、1ライセンスをインストールして使用する権利です。使用する権利を一時的に与えるものであり、著作物としてすべての権利を譲渡するものではありません。
無断コピー、改変、サーバーなどでの共用、転売、頒布、書籍CD-ROMなどへの収録は著作権侵害となります。 フォントを使用上生じた作業利益損失などについては一切の保証、責任を負いません。
【商用利用(○)】
商用利用は、印刷物、Webサイト、プロダクト製品での筐体文字、パッケージ製品、ロゴ、TV番組やCM、プロモーション映像、映画での字幕、マンガ、ゲームなどあらゆる商業デザイン制作物、印刷物、同人誌、デザイナー案件に使用などご自由にお使いいただけます。
※ ゲームソフト、アプリ、ソフトウェアなどへのフォントそのもののバンドル行為は利用規約外としておりますが「画像化」することでのご利用は利用範囲内となります。ご不明な点がありましたらお問い合わせください。
【ご利用不可(☓)】
- 社名、商品名等をロゴタイプとして商標登録をする場合。
- フォントをメインにしたパッケージ・Webサイト等を意匠登録する場合。
- フォントをメインとしたメッセージカード・グリーティングカードなどの大規模な企画開発と販売。
- フォントをメインとしたTシャツやアパレル商品、グッズ、シール、ステーショナリー類の大規模な企画開発と販売。
- Webサイトやアプリケーション等でフォントをサーバーにて使用。
- ロゴの自動デザインサービス。
- 文字を主体とした商売、ビジネス、サービスで使う事。
- 工業生産品(カメラ、テレビ、カーナビ、OSなど)のディスプレイの表示文字として組み込む場合。
- ゲームソフト、ゲームアプリ、アプリ、ソフトウェア製品、遊戯機器などへのバンドル。
- 賞状の商用サービス。
ダウンロードGoGo!でご購入いただくメリット
- 安心のプライバシー保護: GDPR準拠への取り組みを進め、プライバシーを徹底保護。
- シンプルで安心の利用規約: ルールが明確だから、購入やトラブル時にも安心。
- 柔軟なキャンセル対応: お客さまのニーズに応じた対応で、安心してお買い物が可能。
- 手厚く専門的なサポート: 専門家がメーカーとのやり取りを多面的にサポート。
- 正規品保証: メーカー直送の純正コードなので安心。
- 豊富な決済方法: クレジットカード、コンビニ決済、ペイペイなど、多様な支払いオプションをご提供。
動作環境
【Windows版】
-
Windows 8.1 / Windows 10(各エディション)
※ Windows 7での動作も確認済 - CPU・メモリは、OSの動作環境に準ずる。
- 200MB以上のストレージ容量が必要です。
【Mac版】
- macOS 10.10 以降
- CPU・メモリは、OSの動作環境に準ずる。
- 200MB以上のストレージ容量が必要です。
【注意事項】当商品はメーカーから直接許諾を得て販売しており、特に断りがない限りはメーカー直販品と同等の商品です。当ページ記載の情報はある時点においての情報であり、アップデートによって追加された機能、無効化された機能、または後日発見された不具合等を正確にトレースしているものではありません。より詳細な情報や最新情報はメーカーサイトを確認したり、試用版などを使って確認をするようにし、記事内容は参考程度にとどめおくように願います。併せて当店の利用規約などもご確認ください。【キャンセルについて】キャンセルポリシーに基づいて処理されます。メーカーによってキャンセルに対する考え方やルールがありますのでご注意ください。あつまるカンパニーの製品は、ちゃんとした理由があれば個別に判断することになっています。ただ、キャンセルポリシーにあるとおり、キャンセルはメーカーや当店にとっては累積されるダメージです。ソフトウェアの仕様や満たすニーズをよく確認してから慎重に購入するようにご協力をお願いします。試用版などを使って事前確認することも大切です。キャンセルのサービスを有意義なものにするために、悪用・乱用は避けるようにしてください。