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資料室へようこそ

ダウンロードGoGo!の資料室へようこそ。

このページでは、弊社の取り扱っているソフトウェア・サービスについて、メーカーから提供された資料を公開しています。
稟議資料として、検討材料として、ぜひご活用ください。

ノイテックス有限会社 / ダウンロードGoGo!について

國學院大學文学部を卒業直後の1999年に個人事業として開業した当時は、まだパソコン普及の最初期の時代でした。翌年法人化してノイテックス有限会社となった私たちは、企業向けのパソコン導入、ソフトウェアの使いかた支援を最初のビジネスとして選びました。
やがて顧客が新しいソフトウェアに買い替えた際に出る、古いソフトの処分を頼まれることが多かったことを背景に、ソフトウェアの中古売買業をスタートして成功しました。ゲームソフトの中古屋はあったのに、PCソフトの中古屋は当時ほとんど存在しておらず、この業界のトップリーダーとして15年以上走り続けました。

続いて2017年ごろからダウンロード版ソフトが普及し始めたことを受けて、ダウンロード販売への転身を模索し始めます。これまで取り扱ってきた国内外のソフトウェアは累計10,000本は決して下らず、その知識量は私たちに大きな自信を与えてくれました。どんなソフトでも取り扱う自信はあったのですが、敢えて私たちが販売することに意味のある、つまり、他社さんでは取り扱えないようなソフトを販売することを目標にしました。


2023年現在は、海外製ソフトに強いダウンロード販売専門店「ダウンロードGoGo!」を展開しています。

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pCloud

クラウドストレージサービスpCloudは、2013年にスイスで生まれました。高いセキュリティ性能とプライバシー保護の徹底を中心に据え、自分のデータを保存する場所を選べるデータリージョン、軍用水準のセキュリティをオプション追加できるEncryption、共有範囲のコントロールまでできるビジネスサービスに、一番注目されている買い切りプランまで魅力的なオプションを次々に打ち出しており、2023年時点で世界1800万人のアクティブユーザに利用されるサービスへと成長しています。

pCloudへは、弊社側から声を掛けさせていただきました(2020年ごろ)。
日本上陸はごく最近の2022年ですが、買い切りプランのあるクラウドストレージというところに注目が集まり、急激に人気化しました。ダウンロードGoGo!では、現在に至るまで医療・大学研究機関を中心に法人需要が急拡大しており、その勢いは止まる気配がありません。さらに複数のメディアでも取り上げられるようになり、今後ますます多方面的にユーザが増え続けていくだろうと予想しています。

日本でも、末永くユーザが安心して使えるようにとの思いから、2023年3月、ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度の認定を取得しました。この日本の認定制度は、100を超える厳しい審査項目を通過したクラウドサービスに対して与えられるもので、ユーザが安心してサービスを利用できるように、専門家や有識者、業界関係者らの目で確認されました。
さらに続く2023年11月には、クラウドアワード2023の支援業務系ASP・SaaS部門において、審査委員会賞を受賞しました。


ノイテックス有限会社は、上記認定制度の認定事業者 / クラウドアワード受賞者であり、pCloudのオフィシャルパートナーとなっています。

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Affinity Suite

Affinity Designerをはじめとするグラフィックソフト群Affinity Suiteは、2014年にイギリスで誕生しました。
30年以上の歴史を持つSerif Europe社が手掛けるこのソフト群は、2014年にベクターデザインのDesigner、2015年に画像の編集・加工のPhoto、そして2019年に印刷出版のPublisherが出揃い、あらゆるデザインニーズに対応するようになりました。

日本でも徐々に認知度を高めており、多くのクリエイターたちに支持されています。高機能なのに低価格、サブスク制の競合製品に対して一度の購入で永続的に利用できる点が大きな魅力となっています。

プロの使用にも耐えられる性能を持ちながら、直感的に使える操作感、ソフトも日本語対応を完了させていることから、国内のデザイン業界や教育機関での導入も年々増え続けています。SNSやオンラインコミュニティを通じてユーザー同士が情報交換を行い、熱心なファンが増えていることも、Affinity Suiteの人気ぶりを物語っています。

弊社でも、同製品のリリースから間もなく取り扱いをスタートしました。

日本での人気拡大を背景に、ダウンロードGoGo!でも主力商品のひとつに成長しており、個人のお客さまはもちろん、特に法人のお客さまの間でも大きく人気を集めています。全国各地の大学や国立研究所、高等専門学校から幼稚園に至るまでの教育機関を筆頭に、医療関係、地方自治体、その他大手企業からも多くご用命をいただいています。

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Affinity User Group JAPAN

Affinity User Group JAPANは、Affinity Suiteを愛する日本のファンによって結成された、日本最大のAffinityユーザーグループです。Serif Europe社や海外のユーザグループとも繋がり、日々大変活発な議論が交わされています。現職のデザイナーやAffinityを業務に取り入れている組織のメンバーも多く、初心者の方が質問すると分かりやすく丁寧に教えてもらえます。是非Affinity User Group JAPANに参加して、Affinity Suiteを学んでください。
Affinity User Group JAPANは、Facebookのグループコミュニティとして運営されています。

AOMEI Backupper / Partition Assistant

ストレージのバックアップやメンテナンスのツール群であるAOMEI製品は、2010年に中国・成都市で誕生しました。

ハードディスクやSSDなどのストレージ製品に関するソフトウェア開発に特化し、2010年にディスクメンテナンスツールのPartition Assistantを発表し、その2年後の2012年にはバックアップソフトAOMEI Backupperを発表しました。
AOMEI製品の最大の特長は、その内部技術のレベルの高さです。リーズナブルな提供価格帯であるにも関わらず、例えばBackupperは、1PCの個人向けから数百台のワークステーション / サーバを管理する大規模企業向けのソリューションに至るまで、すべてBackupper製品プログラム1本でサポートしています。このことにより開発リソースを1点に集中できるため、他社製品よりも開発スピードを上げることに成功しています。

実際、AOMEI社の開発姿勢は大変積極的です。非常に高い頻度でアップデート版がリリースされており、平均1〜3ヶ月に1回程度は最新バージョンが公開されています。バグ修正やセキュリティパッチはもちろん、新機能の追加もアップデートとして扱っており、たとえば近年ではクラウドサービスの普及に対応したアップデートも行われていますが、10年前に購入したお客さまでも追加料金なくアップデートできます。

上述の通り、AOMEI製品は、1度購入すれば追加料金を必要とせず永続的に利用できます(PC移転には制限があります)。価格設定もリーズナブルで、個人使用なら財布の負担が軽くなるように、法人利用の場合でも15万円ほどで無制限インストールができる最上位版に手が届くという価格帯となっています。

弊社では、2019年からAOMEI製品の取り扱いをスタートしています。

主に法人向け販売に注力しており、製品の品質の高さ、技術力の高さをアピールし、日本を代表する大手企業様からも多くご用命をいただいています。最上位の無制限ライセンス版であるTechnician Plusや、中央コンソールプログラムを搭載したCentralized Backupperが当店の代表的な商品です。


ノイテックス有限会社は、AOMEI社のオフィシャルパートナーとして、日本向けの広報、サポート、ライセンス発行業務などを全面的に引き受けて活動しています。

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