私たちについて

「ダウンロードGoGo!」に初めてアクセスした方に向けて、自己紹介のページを作成してみました。
どんな会社が、どんな理由でこのページを作ったのか、ぜひ見ていってください。

ダウンロード版ソフト専門の販売サイト「ダウンロードGoGo!」を手がけるノイテックス有限会社は、20年前からPCソフトに特化して取り扱いを続けてきた専門企業です。



日本の未来が心配

OECD(経済協力開発機構)の調査によると、
「一般家庭におけるパソコン利用率」の調査で、日本は2013年に81.7%の家庭で利用されていたものが、2017年では72.5%とほぼ10%近く落ちています。もっと言えば2009年では87.2%もありました。

この数字がどのレベルなのかと言うと、例えばオランダは2008年時点では日本と同数だったのに、2017年では97.6%になっています。
アイスランド97.3%、ノルウェー94.9%、ドイツ92.9%、イギリス91.7%、フランス84.1%……日本はずっと下のほうです。スロバキアとかラトビア、韓国よりも下です。
OECD36ヶ国の中で26位。27位以下は、南米とか、ギリシアとかトルコとか、そもそも各家庭にパソコンがない環境の国ばかりが並びます。

既にご存知の通り、日本ではスマホ全盛です。
子どもたちもスマホを持っている時代で、スマホで遊ぶか、さもなくば携帯ゲーム機に興じているのが今どきの子どもたちです。
その子どもたちが大卒の新社会人となった結果、パソコンひとつまともに使えていないんです。


実際、親もあんまり良く解らないし、聞かれても面倒だから、子どもにパソコンを与えようとはしません。
学校の先生だってよく解らないから、とりあえず「Wikipediaに載っていることはすべてウソです」とか平気で授業中に言ってしまいます。
社会全体がそんな雰囲気、これが現在の日本だと思います。

ちなみに長らくPC利用率80%以上をキープしているオーストラリアでは、プレスクール(幼稚園)の頃から1園児に1台パソコンが用意されています。小学校など言わずもがなです。
イギリスでも必修科目となっていて、5歳から始まるらしいです。大学入試科目にも含まれます。
前出で世界トップだったオランダではアプリで子ども、親、教師が学習の進捗を管理するシステムになっているそうです。つまり、親も一定レベルのスキルがあること前提です。

それに引き換え、日本はどうでしょうか。
僕の子どもはちょうど10歳で、あと10年すると20歳です。
10年後、彼らの時代がやってきたとき、日本はどうなってしまっているのでしょうか。
……なんだか、とてつもなく心配です。

僕らが世界中のPCソフトを集めてくる理由

僕たちの会社は20年間にわたり、ずっとPCソフトの取り扱いをしてきた会社です。(→ 企業サイト
いわゆる箱入りのPCソフトが長らくメインでしたが、ダウンロード販売が主流になりつつある2018年のタイミングで、ダウンロード版ソフト専門の販売サイト「ダウンロードGoGo!」を立ち上げて会社をリブート(再起動)させました。


今、僕らは世界中のPCソフトメーカーにお願いして、良質なPCソフトを日本に紹介するお仕事をしています。
国内メーカーさんはもちろん、海外のメーカーさんとも1社1社とよく話し合って、僕らの思いを理解してもらい、その上で力を貸してもらっています。
なるべく同じ方向を見て、価値観を共有できるメーカーさんと手を組むように心がけています。
だから「ダウンロードGoGo!」はすべて、僕らの会社とメーカーさんとの間で直接契約を結ばせていただいています。

「ダウンロードGoGo!」では、世界中の国々から僕たちが見つけてきた、多様なPCソフトをご紹介しています。
一般のお店では扱っていないような、ちょっと尖っていたり、ある一面で驚異的な性能を持つソフトをたくさんご用意しています。
これらのPCソフトはもちろん日本語化されているし、サポートも日本語の解るメーカースタッフ、さもなくば僕たちが委託を受けて対応をおこなうようにしています。
さらに日本固有の事情に合せるために、メーカーと僕らで常時連絡を取り合いながら、問題箇所の修正なども積極的におこなっています。
こんな、ちょっと変わったビジネススタイルで展開しています。

「やりたいことが見つかる、広がる」
これは、僕の会社で運営しているブログサイト「リニーズメディア」のキャッチフレーズです。
僕らの活動を通じて、パソコンでやりたいことが見つかる、自分のアイデア次第でやれることが広がっていけるようにしたい、そんな思いを込めてこのフレーズを掲げています。
もちろん「ダウンロードGoGo!」でも、世界から見つけてきた良質なPCソフトをご紹介していくことで、「あ、こんなこともできるんだ」「これ、やってみたい!」という気持ちを大人も子どもも感じていただければ、少しは日本のパソコン利用にも貢献できるかな、と思っています。