AOMEI Partition Assistant Professional
このソフトを使えば、PCが快適に動きます。
ディスク管理ツールの大定番。
SSD / HDDなどのディスク管理全般をやりたいなら、このソフトが定番中の定番ソフトです。ディスク容量を効率的に使えるように設定できるので、PCの処理速度が底上げされ快適に使えるようになります。パーティションの適正な管理によりセキュリティが向上し、ディスクの安定動作が期待できます。それ以外にも、HDD→SSDに換装する際の支援ツールとしても使えたり、珍しい機能だとUSBメモリにWindowsをインストールして持ち出すことのできる「Windows to Go Creator」という機能が搭載されています。
まずは無料で使えるStandardを試してみてください。
無料版の機能について
詳しい機能一覧は、このページの一番下にまとめてあります。
ぜひご覧ください。
AOMEI Partition Assistantとは?
上でご紹介したとおり、AOMEI Partition Assistantは、ディスク管理全般をカバーする専門ソフトです。開発に10年以上の歴史を持ち、バージョンアップを積み重ねてきたためバグが少なく、機能も充実しており、完成度の高いツールということで、日本では膨大なユーザ数を誇る定番中の定番ソフトとして有名です。
ユーザは個人から法人まで、個人用のPCはもちろん、大規模ネットワークにも対応している使い勝手の良さから、幅広い層に評価されています。Professionalは特に個人ユーザ向けに作られていて、入手価格も大変お手ごろになっています。
AOMEI Partition Assistantは、PCに内蔵されているSSDまたはHDD、もしくは外付けドライブ、USBメモリやSDカードなど、あらゆるディスクを効率的に利用できるよう最適化させます。ディスクの読み書き速度は、PCが高速に動くかどうかに大きく影響を与えるので、AOMEI Partition Assistantによってディスクが最適化されることでシステム全体の動作が快適化する可能性があります。
また、パーティションを適正に管理することにより、システム全体が安定化し、万が一の消失リスクを軽減させ、さらにはセキュリティ的にも安全な状態を作り出すことができます。
- HDD→SSDへの換装(クローン化)の作業支援
- USBメモリ等にWindowsをインストールして持ち出せる
この2点がとても注目されており、AOMEI Partition Assistant人気の秘密です。
クローン化は分かりやすく、失敗が少ないと最近ではプロ以外のお客さまからも人気です。特にAOMEI Partition Assistantに備わっている完全消去の能力が高いので、古いHDDなどを完全消去して廃棄するところまで、このソフト1本でいけるので大変お得です。
また、普通では外部ストレージにWindowsをインストールすることができませんが、このAOMEI Partition Assistantを使えば、外付けのSSDなどはもちろん、USBメモリにだってインストール可能です。このWindows to Go Creatorを使って、自分環境を持ち運べるようにしてみましょう!
使いかたも難しくはありません。
AOMEI Partition Assistantの凄さは、可能な限りシンプルにして、分かりやすい操作感を実現しているところです。
例えばPartition Assistantの人気機能「ディスククローン」を使ってHDDからSSDへのクローン作成する作業でも、「今までのディスク」「新しいディスク」「どうやって移すか」を順番に設定するだけで、サクッとコピーすることができます。あとはHDDを取り外して、そこにSSDを繋ぎ直すだけで完成です。
バックアップソフトと連携
AOMEIのソフトには、AOMEI Backupperというバックアップの専用ソフトがあります。AOMEI Partition Assistantとセットで導入すると、例えば深刻なシステムトラブルが発生してWindowsが起動しなくなった場合でも、専用のブートツールを使うとPartition AssistantとBackupperが使える状態で起動できるので、新しいストレージを買ってきて、そこにBackupperのデータを流し込む、という使い方も可能です。
完全消去も優秀
AOMEI Partition Assistantの完全消去機能では、
- 全セクタに0を1度書き込む
- 全セクタにランダムなデータを書き込む
- 米国国防省方式(DoD 5220.22-M)で書き込む
- Gutmann方式で書き込む
という種類があります。
Gutmann方式ほどマニアックなものはなく、ランダムな数値を4回書き込んだ上、今度は固定値で27回上書きし、それからさらにもう一度ランダムな数値を4回書き込みます。35回も書き込みを行なうため、びっくりするくらい時間はかかりますが、地球上のあらゆる復元方法を用いても解読される心配はありません。
使うかどうかは別としても、AOMEI Partition Assistantがプロの間で支持を集めているのは、そういう選択肢を残してある姿勢にあると思います。
AOMEI Partition Assistantがほかのストレージ管理ツールより優れているところ
- シンプル設計でわかりやすい仕組み。
- Windows XPでも動作するレベルで超軽量。おそらくトップクラスに速い。
- 業界標準のソフトだけあって、安定性が高く、失敗が少ない。
- AOMEI創業期からバージョンアップを重ねており、完成度が高い。
ライセンスについて
AOMEI Partition Assistantのライセンスは永久ライセンスです。大きなアップグレードがあった場合でも、原則として追加料金不要でアップグレード可能です。
製品は、インストール後にライセンスコードを入力することで使えるようになります。
ライセンス数を超えて利用することはできません。別のPCへのインストールはもちろん、大幅な改造を行うと同一PCと認識されなくなる場合があります。こうした場合は別途ご相談いただければ、お客さまの事情によって判断させていただいております。
ご購入後の流れ
試用版をお試しいただき、お気に召しましたらぜひご購入ください。
お支払いを確認したのち、担当者からダウンロードURLとライセンスコードの記載されたメールをお送りしますので、しばらくお待ちください。
メール記載のダウンロードURLからは、最新版のプログラムがダウンロードできます。インストールすると試用版や古いバージョンはアンインストールされます。
最新版のインストールが完了したら、ソフトを起動させ、ライセンスコードを入力してください。無事に認証されれば使えるようになります。
サポートについて
2022年からAOMEI製品の日本での取り扱いは、私たちダウンロードGoGo!が行うことになりました。いわゆる流通元です。
日本向けサポートの窓口も担当しており、AOMEI製品専用のお問い合わせ窓口をご用意しました。
ダウンロードGoGo!なら、ネイティブな日本語サポートを受けることができ、しかもサポートに期限が設けられていないので、安心して末永くご利用いただけます。
90日間返品保証について
AOMEI製品には、ご購入後90日間返品保証がついています。
ダウンロードGoGo!でお買い上げいただいた場合も適用されます。
以下の基準に基づいて、ご購入日から90日以内にお声掛けいただいた場合、返品をお受けします。
- 当サイトまたはAOMEI公式サイトで説明されているにも関わらず、実際にはその機能が動作せず、サポートを受けても解決しない場合。
- AOMEI社のソフトウェアが原因である場合(他社製ソフトの競合や、お客さまの使用環境に原因がある場合は対象外)。
なお、この90日間返品保証のルールは、AOMEI製のインストール型ソフトウェアにのみ適用されます。同社のクラウドサービスMultCloudについては適用外です。
ダウンロードGoGo!でご購入いただくメリット
- 私たちがAOMEI製品の日本流通元となっています。
- AOMEI製品のお問い合わせ窓口が専用にご用意されています。ネイティブな日本語サポートが受けられ、サポート期限もないので安心してご利用いただけます。
- ダウンロードGoGo!なら、お支払いの方法も多彩です。お好きなお支払い方法でどうぞ。
- お客さまの決済情報はメーカーには伝えておりません。個人情報も同様で、サポート等のやむを得ない事情以外では共有しないことにしています。漏洩リスクを極限まで減らせるよう配慮していますので、どうぞご安心ください。
動作環境
- 対応OS:Windows XP以降の32ビット・64ビット版すべて
- CPU:IntelまたはAMD製CPUの500MHzまたはそれ以上
- メモリ:380MB以上
- ディスク容量:約200MB以上
- 【対応ファイルシステム】
NTFS
FAT32/FAT16/FAT12
exFAT/ReFS *
Ext2/Ext3/Ext4 *
Bitlockerと他のファイルシステム*
*については、ファイルシステムのサイズを変更できませんが、クローンや移動などを実行できます。 - 【対応ストレージ】
従来のハードディスクドライブ(HDD)、ソリッドステートドライブ(SSD)それにSSHD
RAID0、RAID1、RAID5、RAID10などのハードウェアRAID
IDE、SATA、iSCSI、SCSIディスク、IEEE1394(ファイヤーワイヤー)など、Windowsに認識されるすべてのストレージデバイス
GPT、MBR、それに16TB以上のディスク
外付けHDD(USB1.0/2.0/3.0)、PCカード、すべてのフラッシュドライブ、サムドライブそれにその他のリムーバブルメディア
4096、2048、1024、512バイトのセクタサイズのHDD
VMware、Virtual BoxそれにVirtual PCのパーティション
UEFI/EFIブート